ウォーキング仲間
公園でこれからウォーキングを始めようとしたとき、「〇〇さん?」と声がかかりました。

ウォーキング仲間のSさんでした。  「あら~~、久しぶりですね」

まだ今ほどウォーキングが盛んでなかった18年くらい前に、ウォーキングの会で、ご主人と一緒にリーダー的な存在でした。そのご主人もだいぶ前に亡くなりました。

会も解散したけれど、個人的に数人でウォーキングを続けていました。たまにSさんをお誘いして一緒に歩きました。

最近は誘うこともなく、何年かが経ちました。





「ちょっと病気しちゃってね、胃がんで胃を半分切除して、もう1年経つの」   
知らなかった。

「主人が亡くなって、10年以上になるのよ。胃がんがわかって、全摘でも何でもいいから、悪いところを全部取ってくださいって、病院に頼んでね。今、40キロないんだけど、頑張って食べてるわ」


ご主人が亡くなってからは一人暮らしで、病後も食事の支度を自分でしているそうです。

まだ何でも食べられるわけではないので、柔らかくして食べるそうです。

「みんなと一緒だとペースを乱すから、日中のあたたかい時間に、この辺を回ることもあるけど」

「みんなにお会いできて、元気がもらえたわ。これから郵便局へ」といいながら、自転車に乗って、走り去っていきました。

ちょっぴり小さくなったような気もするけれど、芯の強さを感じさせる女性です。

来春には80歳を迎えるSさん、いつまでもお元気でね。
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by sakura_nsmr | 2011-11-01 20:47 | 家庭と暮らし
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