140年前にタイムスリップ & Flash 忍者
1月29日(日)の朝日新聞朝刊の記事に目が釘付けになりました。

タイトルは「文明開化 くっきり」で、今から140年くらい前の写真原版が見つかったというのです。

撮影したのは、オーストリアの写真家ミヒャエル・モーザー(1853~1912)で、その子孫がガラス原版やアルバムを保存していて、それを東大の研究チームが発見したということです。

モーザーは1869年(明治2年)、オーストリア・ハンガリー帝国の東アジア遠征隊の写真助手として来日。そのまま日本に残り、日本初写真入り英字新聞のカメラマンとして、600枚以上の写真を載せたと言います。





日本が江戸から明治に変わった、その直後の写真(原版)で、朝日新聞には、明治初期の横浜と東京の大名屋敷、そして小田原城の3枚の写真が載っていました。

日本で初めての鉄道が開通した(新橋ー横浜間)当時の横浜駅と港が写っています。

そして、東京の荒廃した大名屋敷や、小田原城も。

写真を撮った当時、この下ではどんな人がどんな生活をしていたのだろうと想像するとわくわくします。タイムスリップした気分になりました。

封建時代に戻るのは嫌だけど、整然とした大名屋敷、屋根と屋並みのシンプルさに感心しました。江戸時代の人の美意識はなかなか素晴らしかったんじゃないかと思います。

新聞の写真を接写で撮ったので、わかりにくいですが、参考までに。

        ↓ 1月29日朝日新聞朝刊から
c0039924_20235659.jpg


c0039924_20245968.jpg


c0039924_20252020.jpg


c0039924_20253927.jpg




きょうのFlash
ズボラーは単純です。大名屋敷を見て、忍者を連想してしまいました(笑
エキサイトでは動作しませんので、こちらでどうぞ。

c0039924_20391064.gif

[PR]
by sakura_nsmr | 2012-01-31 20:42 | 家庭と暮らし
<< 久しぶりの暖かさ & Flas... あずきのワクチン接種 & Flash >>