乾物は便利
冷蔵庫の中を探して適当なものを作っても、もう1品ほしいなと思うことがあります。

そんなとき、乾物は便利です。湿気の多い夏場と違い、今の時期乾物はかなり日持ちします。

我が家の定番は、高野豆腐、干しシイタケ、お麩、豆、ひじき、切り干し大根などですが、宅配にたまに珍しいものがはいってきます。

先日は「芋がら」というのが入ってきました。

唐の芋(ヤツガシラに似ている)の皮をむいた茎を干したもので、農家の冬場の作業だそうです。

見た目は茶色の紐です。ぬるま湯に漬けて、一度ゆでると、ふっくらとやわらかくなります。

それを煮付けたり、炒めものや酢の物に使ったりします。

メンマ風に煮てみたら、ぜんまいにそっくりの味でした。見た目よりやわらかくておいしかったです。

また、野菜直売所などでは、切り干しニンジンもあって、これはしっかりニンジンの味が出てました。

昔は(冬は特に保存食品として)食べられるものは何でも食べたのかもしれませんが、昔の人の知恵って豊かだなと感心します。

    ↓  紐みたいな「芋がら」
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    ↓  ぬるま湯で戻してから、茹でるとこんな状態
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    ↓  メンマ風に煮てみました
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by sakura_nsmr | 2012-02-07 20:20 | 家庭と暮らし
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