縄文のビーナス
ビーナスといえば、ミロのビーナスは有名ですが、日本の縄文時代にも、ビーナスがあったそうです。

縄文時代と聞くと、教科書に出てきた縄模様の土器や土偶が浮かびます。とても素朴だけれど、力強さと生命力が感じられます。

c0039924_2111327.jpg長野県茅野市では右のような土偶が昭和61年(1986年)に発掘されて、「縄文のビーナス」と名付けられて、国宝に指定されています。(写真は尖石縄文考古館のHPから拝借しました)

下半身がどっしりとふくよかで、素朴な愛らしさもある土偶ですね。







c0039924_2128467.gifそして、今日の新聞には、1992年に山形で出土した縄文のビーナスが国宝に指定されることになったという記事を見ました。
(写真は山形県のHPから拝借)

同じ縄文なのに、このビーナスのなんて美しいフォルム、姿なのかしら、どんな人が作ったのかなぁと想像しました。

今から4000~5000年前に作られた高さ45センチの土偶ですが、古さを感じさせないとてもモダンなフォルムだと思います。8頭身の優美な姿から、こちらも「縄文のビーナス」と呼ばれているそうです。
縄文時代にも造形の才能に優れた人がいたんですね。当たり前だけどね。


4月28日から5月13日まで東京・上野の東京国立博物館で展示されるとのことです。
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by sakura_nsmr | 2012-04-21 21:39 | 家庭と暮らし
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