お歳暮はいただいてしまうと、お返しをすることになります。
お歳暮はもうやめましょうと気楽に言える相手ならいいのですが、なかなかそうもいかないんですよね。
そこで今回は、コーヒー豆専門店ゆらのコーヒーを送ることにしました。
コーヒーがおいしいからが選んだ理由ですが、もうひとつ、デパートなどと違って、値段が不透明なところがいいんです。デパートなどのは箱を見ると値段がわかってしまいますから。
コーヒー豆の煎り具合もいろいろあって、国や地域などの名前をつけることが多いそうです。
イタリアン・フレンチ・ジャーマンはわかります。シティとはニューヨークのことだそうです。
ほかにも、シナモンローストやミディアムローストなどがあるそうです。
おもちゃのパチンコはニカラグァのものとか。
オーナーからいろいろな話を聞けるのも専門店ならではです。コーヒーもなかなか奥が深いです。
一語一絵
オーナー
ふらんす語 propriétaire プロプリエテール
すぺいん語 propietario,ria プロピエ
タ-リオ、リア
どちらも家主という意味もあります。