午後からの外出の前に、おしっこが近くなったサクラの、おしっこだけさせて出てきました。
途中で、部屋の窓を閉めたかどうかが気になりました。
「閉めたかな?、閉め忘れたかな、リビングは閉めたけど、北側はどうだったかな?たぶん無意識で閉めたと思う、でも閉めたような記憶がないなぁ」 気にすると気になるものです。
少し早めに切り上げて帰宅しました。
北側の部屋は窓が2つあります。西向きの窓は網戸は閉めてあるものの、しっかり開いていました。もう一つの窓は、網戸すら開けっ放しで、すだれだけが垂れ下がっていました。
「ガーン」鍵を閉め忘れて出てきたんだ、とうとう来たんだろうか、老化が・・・・
幸いなことに、何事もなく家の中も無事でした。一応サクラが用心棒を引き受けてくれていますが、最近熟睡することが多いからなぁ。
出かけるときは、声に出して閉めたかどうかを確認したほうがいいなと実感した日でした。
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少し前に仕上がっていた黒い片口の器。
釉薬は黒マットなので、黒天目のような艶はありません。左はおまけです。
一語一絵
窓
ふらんす語 fenêtre フネートゥル
すぺいん語 ventana ベン
ターナ