びろうな話で恐縮です。
あずきがウンの態勢に入り、1本出したところで「
キャン・キャン・キャン」と、大きな悲鳴をあげました。
悲鳴は4・5回続き、後はおとなしくなりましたが、尻尾は下がったままでした。
こんな悲鳴を聞いたのは初めてだったので、どうしたんだろう?具合が悪いのだろうかと心配しました。
でも、思い当たることがありました。骨です。
昨夜豚肉のスペアリブ煮込みを作り、骨だけが残ったわけです。
前のサクラは骨をかみ砕いて食べていたし、あずきも食べたそうにしていたので、1本やってみることにしました。そのままでは味が濃いので、水で煮だして味を薄くしてから、あずきに与えました。
それはもう、こんなうまいモン、食べたことない!って顔して、うっとりと食べたのでした。
この骨が原因のようです。ウンコが固くなって出にくくなってたみたいです。
そのあと、すぐに2度目のウンを出しました。このときは悲鳴もなく、「すっきりした~~~~」の表情に安心しました。出したいのに出ないよ~と、訴えて悲鳴を上げたようです。
骨は砕いてからやるか、またはやらない方がよさそうですね。 反省です。
それに、あずきはちょっとオーバーなところがあるので、「演技過剰」だったかもしれないなぁ。(笑
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「ウンコ事件」のあとは、何事もなかったように、走り回っておりました。
↓ ↓ いつもの共有地で
↓ ↓ 畑に立っている湯気