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和製エディブルフラワー 菊の花
レストランなどで色鮮やかなエディブルフラワーが使われることがあります。どちらかというと、生のまま食べられるようになっていますね。

日本にもエディブルフラワーがあります。それが今さかりの菊の花。

食用菊が届いて、今季2回ほど食べました。1つは「かきのもと」 もう1つは「もってのほか」

どちらも薄紫色の菊で、酢をちょっと入れた熱湯にさっとくぐらせるだけで食べられます。茹でるよりシャキシャキ感と甘さが残ります。

「もってのほか」は、皇室の紋章を食べるのは「もってのほか」だとか、「もってのほか」おいしいということから、つけられたそうですが、ほんとのところはどうなのかな。

菊の花を食べようなんて考えた人は風流ですね。刺身のつまに黄色い小菊がついていますが、あれは食べませんよね?食べますか?

   ↓   ↓  食用菊[もってのほか]のガクを外す
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   ↓   ↓  シャキシャキ感が楽しい
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   ↓   ↓  咲いているところ  きれいですねぇ
和製エディブルフラワー 菊の花_c0039924_21231532.jpg

by sakura_nsmr | 2010-11-16 21:31 | 家庭と暮らし
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