機内食の食べ方 日仏の違い
先日のラジオで、機内食の食べ方に日仏の違いがあると言う話を聞きました。今日のラジオでは偶然にもパリの日本人学校の給食でも、似たようなことがあるとしゃべっていて面白かったので、その話を書きます。

機内食が出た時、日本人はトレイに載った料理をオードブル・メイン・サラダあちこちつまみながら、食べていくそうです。

一方フランス人は、目の前の機内食をしばらくにらみつけた後、どれがオードブルか、どれがメインか、どれがデザートかを見極めてから、おもむろにオードブルを食べ、食べ終わったらメイン料理、また終わったらサラダなどと、1つ1つやっつけていき、最後にデザートに取りかかるんだとか。

それは、パリ日本人学校の給食でも同じで、オードブル皿が出て、オードブルを食べ終わったらメイン料理、また食べ終わったら・・・・というように食べる順番がはっきりしていて、いわゆる「三角食べ」はしない(できない)そうです。

日本でも懐石料理などは1つずつ出てきますが、フランス料理は出る順番が決まっているんです。小さいころから、そのような食べ方をしているから、自然と機内食もオードブルから始めるんですね。

食べること(食べ方も含めて)は、その国の文化ですから、どちらがいい・悪いということではないですが、お国柄が出てちょっとおもしろいなと思いました。

日本人はお子様ランチ的なものが好きなのかな?
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by sakura_nsmr | 2010-12-04 21:01 | 家庭と暮らし
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