ナトリウムと食塩相当量
血圧が高めなので、塩分を控えるように気をつけています。

そこでこのごろよく注意して見るようになったのが、食品の包装の裏に表示されている「栄養成分」です。

100g当たりエネルギーとかたんぱく質・脂質・炭水化物などが表になって出ているあれです。

そこに、ナトリウム量も出ています。これを2.54倍して1000で割ると、食塩相当分のg数がわかります。

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2種類の高野豆腐の栄養成分表を見てみました。

1つは、使いかけの方で100g当たりナトリウム380㎎(メーカー:登喜和冷凍食品)、もうひとつは宅配でとったもので21㎎(メーカー:信濃雪)。

高野豆腐ってそんなに塩っぽくないのに、なんでナトリウム量にこんなに違いがあるのだろうと思いました。食塩相当量にしたらすごい差になるはずですが、 やっと疑問が解けました。

使いかけの方には、重曹が膨軟剤として入っていたからです。重曹は炭酸水素ナトリウムですから、それがナトリウム量としてカウントされたわけです。

塩分ではなくてよかったのですが、重曹が使われていない信濃雪のほうが、昔からの製法で作られているということですね。

 ↓   ↓ 重曹が入っている高野豆腐  戻さずに使えるのは便利なんですが・・・ 
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 ↓   ↓ 重曹無添加の高野豆腐 (食塩相当量はmgではなくgのあやまりですね)
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by sakura_nsmr | 2010-12-13 22:18 | 家庭と暮らし
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