昨日は男雛の迷路だったので、今日は女雛の迷路です。
こちらでどうぞ。
途中ラインを踏んでしまったら、やり直しになりますので、慎重にやってね。
ところで、ひな人形には、親王飾りだけでなく、三段・五段・七段といった豪華な段飾りもあります。それなりのものになると場所もとるし、値段も半端ではないですね。
もともと、おひなさまにはその子供の身代わりとなって厄を受ける「お守り」の意味があったそうです。「お守り」の本体は、男雛と女雛の1対ということなので、いわゆる親王飾りがあれば充分というわけです。
あとはおまけというか、コレクションというか、見栄というか…・(笑