陶芸教室を "勝手に夏休み” しながら、のんびりゆっくり作っていたフクロウの花器・置物などがやっと出来上がりました。
どれも手びねりですが、形を作るのと、どんな色の組み合わせにするかが難しいところです。
フクロウ花器は、黄色い大きな目玉が特徴です。ワタシテキにはうまくできたかなと満足です。
変形U型花器は、子どものフクロウを1匹は花器の隙間にくっつけ、もう1匹は自由に置けるように別にしてあります。
フクロウとミミズクは、どちらもフクロウ科ですが、耳のような形に見える羽(耳羽)を持つものをミミズクといってるそうです。制作のときにインターネットで調べていて知りました。
メモをしたノートを陶芸教室に忘れてきたので、細かいことは後ほど付け加えます。
サクラ9号は写真ではわかりにくいですが、ベルです。頭を持って振るとかわいい音がします。
太いリボンをつけてやりました。
現在サクラ10号を製作中です。家中サクラだらけで不気味です(笑)。文句を言わないモデルはこれっきゃないんですもん。
一語一絵
フクロウ
ふらんす語 chouette シュウェット
すぺいん語 lechuza レ
チュ-サ
ちなみにミミズクは、フランス語で hibou (イブウ)です。